応募規定
応募資格 | 写真愛好家(年齢、プロ、アマ、国籍を問いません) ※但し、宮城県芸術協会写真部会員を除きます。 ※個人に限ります。(グループでの応募は不可) ※撮影時期は問いません。 |
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応募部門 | ① 自由部門 ② 東北の風土部門 ③ 創作部門 ④ Youth部門(23才以下) ※③創作部門は本人が撮影した写真を素材として、合成やコラージュ、カラー調整などのレタッチを施した創造的な作品を対象とします。
※④★Youth部門は『応募締め切り7月22日時点で23才以下』を対象とします。 |
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サイズ等 | カラー、白黒とも四切(ワイド四切不可)~A4。 単写真に限ります。(組み写真不可) ※入賞・入選作品については、展示の際「半切マットパネル」の作成をお願いします。 |
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応募点数 | 応募点数に制限はありません。(何点でも応募可) | ||
締め切り | 2024年7月22日(月)必着 | ||
応募料 | 3枚まで3,000円。1点増すごとに1,000円加算します。 (例:5点応募の場合 合計5,000円) Youth部門は応募料2点まで無料とします(3点目以降は1点につき1,000円加算)。 入賞・入選の場合の展示パネル作成は本人負担とします。 なお、23才以下でも一般部門に応募は可能ですが、その場合は一般の応募料と同額とします。 |
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応募用紙及び 応募票 |
作品の応募には応募用紙及び応募票が必要です。 こちらをプリントして使用ください。 1. 応募用紙は作品と一緒に送付してください。 2. 応募票は作品の裏面右上に四辺全部を両面テープ等で貼付してください。 3. 太赤枠内のみ記入してください。 4. 「年代・部門・合成」の欄は当てはまる項目を丸で囲んでください。 |
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作品送付先 | 〒980-0802 仙台市青葉区二日町16-1 二日町東急ビル5-B 公益社団法人宮城県芸術協会「フォトサミット」係 ※必ず応募作品と分かるように封筒に「応募作品在中」と書いてください。 |
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振込先 | ゆうちょ銀行の「払込取扱票」で払い込みをお願いいたします。 ※通信欄に「フォトサミット応募料」と明記してください。 (作品および応募用紙を送付のうえ払い込みしてください。)
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発表 | 8月中旬、入賞・入選者に直接通知いたします。 入賞・入選作品については、大伸ばし要領、搬入期日等を通知します。 |
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作品返却 | 応募作品は返却いたしません。 ※但し、返送用封筒(切手貼付厳守)同封の方に限り、終了後返却いたします。 |
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二重応募等の 取り消し | 応募者本人が撮影した作品で、他の刊行物やコンテスト、SNS等の二重応募及び既発表作品(含・類似作品)と認められる場合は入賞・入選を取り消します。 | ||
著作権等 | 応募作品の著作権は作者に帰属しますが、入賞・入選作品については当協会で使用する場合があります。 また、肖像権等に抵触しないよう注意してください。 万一問題が発生した場合には、当協会は一切責任は負いません。 |
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審査員 | ★写真家 大西 みつぐ 1952年東京都深川生まれ。85年に第22回太陽賞受賞。93年に第18回木村伊兵衛写真賞、江戸川区文化奨励賞受賞。2017年に日本写真協会賞作家賞受賞。 ★宮城県芸術協会写真部運営委員 |
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賞 |
フォトサミットin Sendai 大賞(賞金5万円)
公益社団法人宮城県芸術協会賞(賞金3万円) 河北新報社賞(賞金3万円) Youth賞(賞金2万円) JAL賞(副賞)
宮城県知事賞
青森県知事賞 岩手県知事賞 秋田県知事賞 山形県知事賞 福島県知事賞 仙台市長賞 宮城県教育委員会教育長賞 仙台市教育委員会教育長賞
宮城県議会議長賞
仙台市議会議長賞 公益財団法人宮城県文化振興財団賞 大崎市長賞 東北電力賞 東北放送賞 ニコン賞 堀内カラー賞 tcd東北カラーデュープ賞 |
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入選 | 賞状 *応募者全員に「宮城県芸術祭招待券」並びに「フォトサミット2024写真集」を無料で差し上げます。 |
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お問い合わせ先 |
公益社団法人宮城県芸術協会写真部 〒980-0802 仙台市青葉区二日町16-1 二日町東急ビル 5-B 電話番号:022-261-7055 FAX:022-214-5184 e-mail:miyagi-geikyo@sunny.ocn.ne.jp |